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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(一)
和讃・聖教等を拝見する くり返し読み返されるもの、それは必ず真実まことを内蔵し... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(二)
本願の宗教 本願はこれを向こうにおいて眺めているかぎり、「ああそんな世界もある... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(三)
「問い」は「聞」からおこる わが子が重い病気になったら、親はよい医者はいないか... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(四)
白道に立つ 二河譬(にがへき)において、水の河は貪欲(とんよく)、火の河は瞋恚... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(五)
仏教者の願い 聖人のおこころは広大である。宗教はまず自己の確立であり、そして最... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(六)
仏法興隆は何によって出来るのか 「仏法興隆は何によって出来るのか。それはもちろ... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(七)
深い讃嘆 信は人間の上に成就する最深最奥の目覚めであり深心である。この深信は、... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(八)
信の人 「信の人は、まことに信の人の誕生を待ち願っている。」 -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(九)
友よ、この道に立とう 「諸の深総持」とは南無阿弥陀仏である。聞其名号のところに... -
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言葉2『蓮如上人 御一代記聞書讃仰』(十)
人生とは教えとのであいである 聞いただけでは忘れやすい。また聞いただけでは深ま...
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